厚生労働省は19日、経済連携協定(EPA)に基づいて受け入れた外国人介護人材の勤務先について、介護福祉士の資格取得後に限り、これまで認められなかった訪問介護施設などを解禁する方針を固めた。同日開かれた有識者検討委員会に案を示し、おおむね了承を得た。高齢者宅で食事やトイレの介助を行う訪問介護は、相手と1対1になるので高度なコ... ・・・もっと見る
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