[介護] カスハラ過去1年に経験、ケアマネの約4割 日本介護支援専門員協会
居宅介護支援事業所に勤務する介護支援専門員の“やりがい”と“カスタマーハラスメント”に関する実態調査報告書(4/1)《日本介護支援専門員協会》
2025/04/11
![[介護] カスハラ過去1年に経験、ケアマネの約4割 日本介護支援専門員協会](https://www.r-lease-cc.jp/wp-content/themes/cc/images/eyecatch23.jpg)
日本介護支援専門員協会は、利用者などからの著しい迷惑行為「カスタマーハラスメント」(カスハラ)を過去1年間に経験したこと
この記事を見ている人はこれらの記事も見ています
おすすめ記事
厚生行政ニュース
厚生行政ニュース
厚生行政ニュース
けあコンシェル 人気記事ランキング
他にもこんな記事があります
厚生労働省は14日、「有料老人ホームにおける望ましいサービス提供のあり方に関する検討会」の初会合を開いた。老人福祉法に規定される住宅型有料老人ホームでは、介護保険サービスの利用時は併設または関連法人の居...
厚生労働省は14日、特に厳しい経営環境にあるとされる中山間地域の訪問介護事業所への支援策として、「小規模事業所加算」の取得要件を当面は弾力化する方針を社会保障審議会・介護給付費分科会に報告した。また、小...
厚生労働省は14日、入所者が急変した際の相談や診療に対応できる協力医療機関を介護医療院の72.4%(323施設)が設定している一方で、介護老人福祉施設(825施設)が56.6%、養護老人ホーム(512施設)は45.7%にと...
厚生労働省は2月10日、2025年度の「介護職員等処遇改善加算」の算定にあたっての基本的考え方や事務処理手順、Q&Aなどについて、都道府県や介護保険関係団体などに事務連絡した。社会保障審議会・介護給付費分科会...
障害福祉分野と他産業との賃金格差が拡大している現状を踏まえ、全国社会福祉協議会の全国社会就労センター協議会(セルプ協)は10日、2024年6月に一本化された福祉・介護職員等処遇改善加算額の抜本的な見直しなど...